なぜGTSは 「間違いを歓迎」するのか 子どもの可能性を本当に伸ばす、英語との向き合い方
「うちの子、間違えるのが怖くて、なかなか口に出そうとしないんです…」
そんなお悩みを持つ保護者の方は、決して少なくありません。
そして、その背景には、私たち大人の「ある思い込み」があるかもしれません。
「間違えたくない」が子どもの英語を止める
日本の教育では、長い間「正しく答えること」が重視されてきました。
テストでの〇か×か。その評価が積み重なる中で、
- 間違えること=よくないこと
- 失敗すること=避けるべきこと
そんな感覚が、自然と身についていきます。
ですが本来、言語習得はもっと動きのあるものです。
試して、間違えて、修正していく——
その繰り返しの中で、力は育っていきます。
実際に英語圏の教育では、「間違えても大丈夫」という前提が、学びの土台として大切にされています。
「間違い」は学びの証である
英語の授業で、子どもがこう言ったとします。
“I goed to school yesterday.” 文法的には正しくありません。
でも、この一言には大切な成長のサインが含まれています。
- 過去形を使おうとしている
- 自分の言葉で伝えようとしている
つまり、「理解しようとしている途中」なのです。
もしここで「間違い」にばかり注目してしまうと、
子どもは次第に話すこと自体に慎重になってしまいます。
反対に、「いいね、伝えようとしてるね。じゃあこう言うともっといいよ」
と声をかけることで、 子どもは安心して、次の一歩を踏み出せるようになります。
■ポイント
間違いは「直すべき欠点」ではなく、 成長のサインとして受け取ることが、前向きな学びにつながります。
私たちの教室が大切にしていること
■ 挑戦の「回数」が増える環境をつくる
子どもが間違えたとき、すぐに正解を示すのではなく、
まずは「伝えようとしたこと」に目を向けます。
正確さよりも、
「自分の言葉で話してみること」そのものを大切にしています。
英語は“知識”ではなく、使うもの。
だからこそ、話したくなる環境づくりを重視しています。
■ 「話したくなる瞬間」を教室の中に増やす
・思わず言いたくなる問いかけ
・ゲームやアクティビティ
・自然と英語が出てくる流れ こうした仕掛けを通して、
子どもたちが「学ぶ側」ではなく、 「使う側」になる時間を増やしています。
■ 保護者の方へ:家庭での関わり方
お子さんが英語を話そうとしたとき、
「間違ってるよ」ではなく、
「伝えようとしてくれてうれしいね」
そんな一言が、子どもの安心感につながります。
完璧でなくてもいい。
その積み重ねが、自信と意欲を育てていきます。
「完璧な英語」より「使える英語」を 私たちが目指しているのは、
知識としての英語ではなく、コミュニケーションのための英語です。
正しく話すことも大切ですが、
それ以上に、
- 自分の言葉で伝えようとすること
- 相手とやりとりしようとすること
その姿勢こそが、これからの時代に必要とされる力です。
間違いを恐れずに挑戦できる環境は、
子どもの可能性を大きく広げてくれます。
そしてその積み重ねが、
やがて「自分の言葉で伝えられる力」へとつながっていきます。
体験レッスンのご案内
実際の授業の雰囲気を、そのまま体験していただけます。
「うちの子に合うかな?」と感じている方こそ、ぜひ一度ご参加ください。




